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キリエandawarudo

07/24/2015 3:20 AM ·Spoilers

ようやっと、透魔で全員揃いました。 これから白夜&暗夜の二国大規模婚活パーティーを始めたいと思います…(´∀`)骨が折れるぞぉ…()

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  • 「あァ、今まで出来なかった他者との『ふれあい』は中々に楽しいものだな。…お前は私にウィルを取られて、嫉妬しているのか?」 「まさか。私にそのような醜い感情があるとでも?…ただし、ウィルに妙な気を起こしたら私が容赦しませんから」 「は、矛盾している。私は一番最初に造られた無の神だぞ?安心しろ、この私が他者に好意を覚えるなんてことは絶対にありえん」 人と触れあった神は妙に情が沸いて、醜い感情に支配される。 「そうですか、なら構いはしませんが」 アクアはウィルに好意を抱いているはずなのに、それとはまるで正反対の突き放すようなセリフを吐く。なのに、影でアルマへと牽制の言葉を吐き捨てるときた。 「さて、情報を得る場所は地図で言うここだ。あともう少しだな」 愛憎は紙一重、ウィルがアクアをどう思っているのかは不明だが、中々に面白い展開になりそうだとアルマは考えた。

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  • 「なんで、僕がわざわざ外に出なければ行けないのさ…?」 「まっ、たまには良いじゃねぇか。俺もどうせ暇してたしなぁ~…」 ルリアは現在、ウィルとジャックを連れてとある場所へと向かっていた。 「ここには『図書館』があるみたいだけれど、やっぱり一人では心細かったのよ」 だからちょうど良かった。とルリアは内心思いながらも、二人に視線を向けた。 「図書館、図書館か。眠くなるなぁ」 と言いつつ実際にあくびをするジャックはガシガシと頭を掻き、 「図書館で何を調べるつもり?本当は面倒臭いけど、仕方がないから探してやるよ」 素っ気ない言葉を吐きつつも何だかんだ優しいウィルが問うてくる。 「ええ『七つの魔剣』について資料でも何かないか、探したいと思っていたの」 何か手がかりでもあれば、魔剣を探すのも少しは楽になるかもしれない。 「おー、なるほどな!そうなりゃあ俺も手伝うしかねぇよな!」

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  • しばらく歩いていると『図書館』と思われる場所へたどり着く。 船内には修練場や酒場、図書館など様々な施設があることからだいぶ冒険者や旅人向けの船らしい。ルリアやウィル達にとってはありがたいものだが。 図書館は部屋全体にところ狭しと本が並べられていて、一般的な観光客から厚い外套を羽織った『魔法使い』姿の者達も本を漁っているのが見えた。 「うへぇ、見かける奴等が『修練場』と正反対の奴等ばかりだなぁ」 「魔術書も揃ってるから、接近型戦士が集まりやすい修練場と違って知識に長けた魔術師達の方が集まりやすいみたいだ」 「へえ、すごいのね。たくさん良い本がありそうだわ」 読書が趣味のルリアは嬉々とそう呟いた。

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  • 「はい、これ何冊かめぼしいの持ってきたから。って、おい…ジャックは『寝るな』」 図書館に設置されている長机の上に、ウィルが音をたてて本を置く。 ルリアの隣に座っていたジャックはイビキをかいて寝ていたが、ウィルが口調を強めて『その頭』に特に厚い本を叩き付けた。 「ぐへっ!いってぇ…」 頭をさするジャックを横目に、ウィルがルリアの横に腰掛けた。 「ほら、これとかどう?」 ウィルが開いた本をルリアとジャックが覗きこむ。

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  • 『七つの魔剣とは、古の神が造り出したとされる代物である。 それらはある日いつかの刻に世に出現し、世界中の自然の中に埋もれていた。 火を示す赤い剣は溶岩流れる山の中で、 水を示す青い剣は水流と滝の洞穴で、 雷を示す黄金の剣は雷撃が放たれる暗雲の地で(以下略) それらは人に見つけられると自然の中から人と人との手に渡り、持ち主を変えて行く。 なぜなら、それらを扱い、使いこなす者は今まで誰一人として存在してこなかったからである』 と、几帳面な手書き文字でそのように示されている。 「ふーん…ジャック、最初は辺境の地にいたんだ?」 ニヤニヤとイタズラをする子供のように笑うウィル。 「えっ?おー、そん時意識があまりはっきりしてなかったから覚えてねぇなあ」 「でも、私が気になるのはここかしら」 ルリアが本の下の方に書いてある文をなぞる。

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  • 『ただし七つの魔剣の一つである、無を示す剣は幻の存在とされ誰一人として見たことがないと言われている』 「これはアルマを現してるものよね。でも、これを書いた人はどうしてそこまで詳しいのかしら」 初めにあった場所やある程度の見た目まで、あやふやな部分もあるが、あまりにも詳しすぎる。 「それもそうだけど、この字…どこかで見たような…」 ウィルが眉を寄せて考え出した時、 「ねーねー、お兄さん達何してるのー?」 どこかのんびりとした声が背後から聞こえた。 『ん?』と三人揃いも揃って視線を向けるとそこには、見慣れぬ少年が本を覗き混んでいた。

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  • 「お、お前誰だ!?」 栗色の短髪に、たれ目気味で髪と同色の瞳。どこかのんびりでどこか軽薄そうな印象を与える少年は、図書館の雰囲気によく合った白いローブを着込んでいた。腰には木の魔法杖、手には使いふるした魔術書という完璧な魔術師タイプのようだ。 「あー、いきなりごめんねー?俺はイオ・ハイランド。旅の魔術師でーす」 にこやかに挨拶をするイオという少年は順番にルリア達を見回した。 「へぇ~魔術師かー、イオってすげぇんだな!俺はジャックだ、よろしくな!」 ジャックがまるで警戒心を与えない動作で名乗る。 「僕はウィル、それでこっちはルリア、僕達も旅をしてるんだ」 ウィルも業務的な笑みを張り付けてそう言った。 ルリアも笑みを滲ませつつペコリと会釈をする。 「ジャック、ウィルにルリアか~こちらこそよろしくねー。 キミ達、特にジャックとウィルの二人は修練場で見かけたから気になって話しかけちゃったんだー」

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  • だから話しかけてきたのか。少し納得する。 「へぇ、気付かなかったよ。ってことはもちろんあの化物も見たわけだよね?」 「ああ~うんー!俺は怖くて途中で逃げたけどね~。でもでもー、キミ達があの化物を倒したんでしょう?普通の人間には中々出来ることじゃないから凄いと思うよー?」 噂でも聞き付けたのだろうか。ウィルが複雑そうな表情を浮かべ、ジャックが嬉しそうに言う。 「おおっ、そんなことはねぇって!でもやっぱり人からそういう風に言われるのは嬉しいな!」 無邪気に笑うジャックを微笑ましい眼差しで見つつ、ルリアがイオへと視線を向ける。 「でもイオは、どうして私達に声をかけたの?もちろん歓迎はするけれど」 「修練場から、この図書館でまたキミ達を見かけるとは思わなかったからね~。化物を倒した英雄さんと可愛い娘さん達に話を聞きたくなったんだー」 イオはヒラヒラと魔術書を揺らしながら邪気のない笑顔を向けて言う。

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  • 「あ、そう言えば何を調べてたのー?ずいぶん熱心にやってるように見えたけど~」 そう言ってイオは本をズイッと覗きこんだ。 「あ~なるほど、キミ達も魔剣を探してるんだねー」 「キミ達『も』ということはイオも?」 ウィルが何かを探るように薄く目を細めた。しかしイオは表情を変えずにニコニコと笑顔を浮かべる。 「うんー!魔剣は冒険者や旅人の『ロマン』だからね~。追い求めるのはある意味当然だよー」 「ロマン…それも面白いわ。魔剣って七つ揃えたら色々起こるって噂されてるみたいだけれど、イオもそれを求めてるの?」 世では多くの噂で溢れている。魔剣を七つ全て揃えたら願いが叶うだとか、強い力が手に入るだとか。中には死んだ者を蘇生させられるとか言われてるがどこまで事実なのだろうか。 確かに魔剣を使いこなせば強い力が手に入るのかもしれないが、七つ揃えて何かが起こるようには思えなかった。

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  • 「んーと、あまり詳しくは恥ずかしいから言えないけど、『願い』を叶えてもらいたいんだー」 少し気恥ずかしそうに頬を掻くイオは、一体どのような願いを抱いているのだろう。 ルリア達は残りの魔剣の神々を探し、封印を解かないと行けないからイオの願いを叶えるのは不可能だが、少しそれが気になった。

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  • 今まで話を聞いていたジャックであったが、 「そういえばイオって旅をしてるって言ってたろ?一人で旅してんのか?」 純粋に気になったのか、そんなことをポツリと呟いた。 「うんー、今はまだ一人なんだよね~。近いうちに仲間を増やしたいな~って思ってるけどー」 にこにこと敵意を感じさせぬ、ゆったりとした口調でイオは言った。そしてそれから間を置いて、今度は逆にイオが問うてくる。 「そういうウィル達は三人で旅をしてるのー?」 「俺達は五…いや、六人で旅をしてるんだぜ!」 ジャックの正直すぎる声にウィルが笑みを浮かべたまま目を細めるが、イオはそれには気づかないで驚いたように声をあげた。 「へえ~、凄いねー!羨ましいなぁ。じゃあ六人で魔剣を探してるのー?たくさん情報も入手してそうだねー。少し教えてほしいなぁ~」 そう興味津々に聞いてくるイオだが、 「悪いけどごめんイオ、そろそろ僕達行かないと行けないから」

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  • ウィルが心底申し訳なさそうな表情でイオへと謝る。 「へっ?時間ならまだ…むぐっ」 何かを言いかけたジャックの口をウィルがふさいで、ルリアへと一瞬視線を向けてくる。 『話を合わせろ』理由は不明だが、長年付き添ってきた双子の兄の目はそんな事を言っていた。 ならば、今はウィルを信じて、合わせるしかないだろう。 「ええ、仲間の者から何時に集まるよう言われていて…その、そろそろ行かなくてはいけないの」 「…そっか~ジャック達も忙しいんだねー。時間とらせたようでごめんね~」 イオは変わらぬ笑顔でそう言った。 「うん、本当にごめん…次にまた会えると良いね。じゃあルリア、ジャック、そろそろ戻ろうか」 ウィルに背中を押されて、あくまでも自然な表情を浮かべて図書館から出る。 ルリアが最後にイオを見た時、イオは笑顔で何かを呟いていた気がするが、 「ほら、行くよ」 その声はウィルに掻き消されて聞こえなかった。

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  • 部屋を出て、人のいないところまでたどり着いたのを確認してから、ようやくウィルの足が止まった。 「はぁ…疲れた」 次にウィルの肩の力が抜けて、浮かんでいた表情は既に掻き消えている。 「ハッ…ウィル、テメェ何のつもりだよっ?いきなり図書館を出るなんて…」 ジャックの言う通り、何よりも気になっていたのはそれだった。 いきなり相手と別れて、図書館を出るなんてウィルらしくない。 「いきなり出たのは悪いと思ってる。けど、突然馴れ馴れしくやって来たイオを怪しいとは思わないわけ?」 冷やかに漏れるウィルの声。驚いたようにジャックが眉を寄せた。 「怪しい…?お前、もしやイオを疑ってるのかっ?」 「むしろジャックはアイツを一度たりとも疑わないんだ?もちろんまだ断定は出来ないけど、今の時期に僕達に近付いてくる奴なんてそう限られると思うけど?」 疑う、今も謎に満ちた強力な男の魔術師を指しているのだろうか。

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  • 魔法をかけて力を与える代わりにタガを外して、人々を襲う『ゾンビ』のような姿へ変貌させる謎の魔術師。 確かに『男で魔術師』な点は当たるかもしれないが、それ以外に理由がないのに決めつけるのは良くないのではないか。 「でも私、穏やかで優しそうに笑うイオが『魔術師』だとは思えないわ」 ルリアがそう言えば、ウィルがつまらなさそうに溜め息をつく。 「穏やかで優しそう、表面的には笑顔を振り撒いて呑気で純粋そうあるいはのんびりしてて友達になれそう。 ルリアとジャックはそう思ったのかもしれないけど…そんなの、人間の表面的な感想にしか過ぎないよ。 あんなの、僕にだって出来る」 ふざけているわけではない、ウィルの真剣な顔。ジャックがぽかんと口を開けたまま固まっていた。 「アイツは僕と同じ人種だ。作り笑顔で外面だけ良い奴の典型。 だからこそわかる。息を吐くように嘘をつく、偽物の仮面を被った『嘘つき魔術師』だって」

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  • 『お知らせ』 そろそろ『小説3』の移転先をお知らせしておきます。 7/25で『ツバキ成長率悪い』の投稿から『小説3』にして今までの続きを始めたいと思います。 因みにコメントが全て埋まってから移転致します。 一応マイページにも記しておきますが。

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  • ジャックの瞳が酷く動揺したように揺れた。しかしそれを隠すように、あるいは息を整えるようにジャックが目を閉じて大きく息を吐いた。 「俺はお前等と違って頭も良くねぇから、そういうのよくわかんねぇ。けど、多分…ウィルが言うからその通りなんだろうな。『ゾンビ』をけしかけてくる強力な魔術師、それがイオだと必ずしも断定は出来ねぇし、俺はそうだとも思えない」 一度、途切れる声。ジャックの言葉はまだ続いた。 「でも俺は、もしかしたら友達になれるかもしれねぇって思ってたイオより、無駄に警戒心がなくて雑で騙されやすくて物覚えの悪い俺『自身』よりも今は、仲間であるお前の…ウィルの言うことを信用したい」 ジャックらしい言葉に、今まで冷めた顔をしていたウィルが、心なしか安堵した表情を浮かべた気がした。

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  • 「そう、そう言ってくれて良かったよ。僕だって本当はジャックがそう『想った』イオが魔術師だなんて疑いたくない。 もちろん正直に言えば一番疑ってるのはアイツだけど…。 と、とにかく…ジャックは少し騙されやす過ぎだ。もう少し警戒心を抱いた方が良いんじゃないの?」 ウィルは一見素っ気ないし口も悪いし性格もひねくれているが、本当に信用した相手に対しては態度もまた変わる。 「はは、そうかもなぁ~!でも警戒心はとにかく、信用するって意味じゃ前も大概だぜ?」 「はあ?それ、どういうことさ?」 「最初はお前は俺に刺々しい態度を向けてたろ?今はそれがなくなってきて、ある程度気を許してくれてる気がするぜ」 「なっ…!」 ウィルが手で口元を隠し、驚愕して一気に動揺した態度を見せる。 「ばっ、馬鹿!勘違いするなよ、べ…別に僕は!」 ウィルがこんな風に、他者に対して照れた様子を見せるのは初めてな気がした。

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  • 「ほら、ルリアも黙ってないでジャックに何か言ってやってよ」 矛先がずっと黙りこんでいたルリアへと向けられた。 興奮しているのかウィルの頬は紅潮している。 「えっと二人共、仲が良くて良いと思うわ」 その瞬間にウィルの頭が何かで打ちのめされたようにグラリと傾く。 「だってよ。これから『相棒』って呼んでやろーか?」 ジャックがニヤリと笑って、ウィルの肩をポンと叩いた。 「もう…いい、部屋に戻る」 諦めきった表情でウィルが歩き出したので、ルリアとジャックがそれぞれ笑みをこぼしながら後を追った。 そして先程までルリア達がいた場所へ、今は誰もいないその場所へまるで液体が滲み出るように、音も無く人影が現れる。 「鈍そうに見えて、案外鋭いんだねー。俺の正体がバレるのも、時間の問題かな~」 その人物は無邪気に笑い、唄うように言葉を呟いた。 「これも計算の内、双子の息の根を止める前に仲間を増やさなくっちゃ」

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