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KURОJOJO0205
08/29/2015 1:14 AM ·Spoilers
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09/07/2015 8:48 AM ·Spoilers
「余所見する暇なんて無いよ」 ヴァイオの耳元で囁くと、風香は刃をヴァイオの首に突き刺した。自分の首をゆっくりと貫通 していく刃を、ヴァイオが放ったままにする訳も無かった。両の拳が握られる。その2つの拳に、2発ずつ弾丸が撃ち込まれた。弾丸は拳を貫通しヴァイオの前方へと飛んでいく。 「んじゃ、さよなら」 そう呟くと、風香はTブレードを一気に 振り抜いた。血を撒き散らしながら、ヴァイオの首が地面に落ち、巨大な体が一瞬で消滅する。
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09/07/2015 8:50 AM ·Spoilers
「ふー」 風香はヴァイオが消滅したのを確認すると、息を長く吐き、龍騎の方を見た。銃を構えながら、 他のヴァイオを見つめている。 「…一番厄介なのはアイツかもね……」 風香は静かに呟くと、微かに笑みを見せた。
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09/07/2015 8:57 AM ·Spoilers
「うぉぉぉおおおお!!」 刃を光らせ、叫びながら、軌跡はヴァイオの拳を上昇して回避し、間髪入れずに首を狙って Tブレードを投げた。ヴァイオの右腕がそれを 防ぎ、刃が腕に突き刺さる。同時に、軌跡が 突き刺さったTブレードを押し込んだ。刃が腕を貫通すると、軌跡は持ち手を固く握りしめ、 Vジェットの勢いでヴァイオの腕と手を割いた。
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09/07/2015 9:03 AM ·Spoilers
「っ!」 Tブレードを振り抜いた軌跡の体を、ヴァイオの左手が掴んだ。すぐにVジェットを噴射させる。しかし、巨大な手は軌跡を放そうとはしない。 「ちぃっ……!!」 軌跡が顔が険しくなる。 その瞬間、ヴァイオの左腕に4発の弾丸が命中した。 「!」 手から解放された軌跡が振り向くと、銃口を 向けている龍騎の姿が映った。 「……! サンキュー、龍騎!」 笑み見せて叫ぶと、軌跡は再びヴァイオへと 向かっていった。 「…全く、面倒は奴だ」 龍騎は呆れた様に言い放ち、静かに目を閉じた。
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09/07/2015 9:11 AM ·Spoilers
「うぉぉおお!!」 2本の刃が、ヴァイオの首に突き刺さった。 全ての力を込め、Tブレードを押す軌跡。 ヴァイオは微かに体を震わすと、左拳を握った。 その拳が、軌跡へと迫る。 「……!!」 軌跡は拳に気が付くと、左手のTブレードを 放した。同時にVジェットを噴射させ、右手の Tブレードを中心に体を起こし、逆立ちの様な 状態になった。Tブレードのすぐ下を、左拳が 通ると、軌跡は一瞬で元の位置に戻り、左手で Tブレードを掴んだ。
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09/07/2015 9:14 AM ·Spoilers
「終わりだ!!」 そう叫ぶと、軌跡は一気に両腕を振り抜いた。 赤い血の付いたTブレードが弧を描き、 ヴァイオの首から血が噴き出す。巨体はゆっくり地面に倒れ込み、一瞬で消滅した。 「っしゃあぁ!!」 軌跡はガッツポーズを決め、笑みを浮かべた。 港には10人だけが残り、頭上には眩しい太陽が昇っていた。
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09/07/2015 9:21 AM ·Spoilers
「クロスブレイブの諸君。突然の戦闘だったが、無事勝利を掴み取った事に感謝する」 再び総司令室に並んだ10人に向けて、創彗は 笑みを見せた。 「君達の力、見せて貰った。中々良い動きだ。 チームワークもある。君達ならば、この任務でも任せる事が出来ると言う事を確信した」 創彗の言葉に、10人は微かに笑う。 「だがしかし。色人の力はまだ未知数。そして、君達の力もまた未知数だ。各自油断せず、 1つの戦いに精神を集中させよ。良いな?」 「了解!」 10人の重なった声を聞き、創彗は再び笑みを 見せた。
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09/07/2015 9:26 AM ·Spoilers
「はー、つっっかれたー!」 トップベースから出た軌跡は、伸びをしながら 大声で叫んだ。 「やっぱり、練習とは違うね。緊張感とかホント凄かったよ」 苦笑いしながら生太郎が言う。 「アンタ達、良い協力だったじゃん」 「あれ、見てたんですか?」 「まぁちょっとね」 風香ときらり、南美の3人が話し合う。その 様子を、緑は静かに見つめていた。 「……………」 「緑さん」 「っ!? なっ、なっ、波風、さんっ!」 「落ち着いて下さいよ……」 戸惑う緑と、それを見つめる雫。
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09/08/2015 8:28 AM ·Spoilers
「な、何か用……?」 目線をチラリと雫に向け、すぐに逸らす。すぐにまた視線を向け、再び逸らす。その動作を、緑は繰り返していた。 「いやあの…私が言うのも変な気がしますけど…緑さん、ちゃんと援護してたと思います。 だからその…、これからよろしくお願いします」 そう言い切ると、雫は右手を出した。緑は 戸惑いながら、雫の手を見つめた。 「…っ……。え、あ、あの………」 緑は、ゆっくりと雫の手を握った。 「よ…よろしくお願いします……」 緑は呟く様に言って、頭を軽く下げた。雫は、 緑の震える手をギュッと握り__ 「よろしくお願いします」 そう言って微笑んだ。
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09/08/2015 8:34 AM ·Spoilers
「皆さーん!!」 10人の前方で誰かの声がした。 「あ、タッくーん!」 きらりが大声で呼び、手を振る。その先には、 ミニバスの窓から顔を出す勇作の姿があった。 「お疲れ様です、皆さん」 数分後、座席に着いた10人に向かって勇作は 言った。 「皆さんの戦い、私も見せて貰いました。全員が協力し、力を発揮出来ていたと思いました。 私もこれから皆さんのサポートをしていきます。皆さんも頑張って下さい!」 勇作はそう言って笑い、頷いた。それを見て、 軌跡が座席から立ち上がる。 「安心してくれ、立花さん。俺達、絶対 負けねぇからよ!」
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09/08/2015 8:40 AM ·Spoilers
笑みを見せながらそう言うと、軌跡は10人の 顔を見回した。 「俺達は1つだ…どんな時も仲間だ!皆、 頑張ろうぜ!」 軌跡はそう叫ぶと、右拳を突き上げた。10人は笑みを浮かべると、同じ様に拳を上げた。 「頼もしい限りです、皆さん。では、そろそろ 出発しましょうか」 勇作は運転席に座り、ミニバスのエンジンを かけた。 11人を乗せたバスは、どこまでも青い空の下、街の中を走り抜けていった。
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09/08/2015 8:43 AM ·Spoilers
くぅ疲。これにて第1話完結です。 まぁ勢いにまかせて書いた小説だったんで、 あんまり詳しい設定とか無いんですけどね。 ではこれより、皆さんお待ちかね(?)の コラボ小説を書いていきます。 って言うか、自活が無くなった今小説書いてる 俺って異常じゃね?
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09/08/2015 8:47 AM ·Spoilers
あらホント(( ま、まぁ俺のはアレじゃん、なんつーかアレだし でもやっぱり何でも無いです小説書いてきます (色々と不安定)
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09/08/2015 9:48 AM ·Spoilers
面白かったですさすがblackさんキラキラ。 実はパソコン手に入れたんで小説書きやすい環境になったやつがここに。 まあ再開はないと思いますが。 それはさておき次回とコラボ楽しみにしてます。
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09/08/2015 10:07 AM ·Spoilers
感想ありがとうございます! まぁ適当に頑張りますので、応援とかして 貰えたら嬉しいな、と。 つーか明日学校無くなれよ台風仕事しろよ((
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