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たいじ(・´ー・)o_owon

01/16/2016 3:55 AM ·Spoilers

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淡い桜と深い黒[菅原孝支](たかふーさんリクエスト。謎。苦手な人はback推奨)

両片思いのつもりで作った謎作品です。 タイトルも謎です。それでも良ければ始まります。 -菅原side- 初めて君を見たのは、桜が舞う入学式の烏野高校だ った。 淡い桜色の中に、君の青みがかった黒髪がなびいていて、俺はその名前も顔も知らない後ろ姿に恋をした。 (コメに続く。)

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  • コメ残です!

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  • 「ん?ごめん、聞いてなかった。」 『また考え事?別に良いけどさ・・・。 ところで、菅原君に聞いてみたい事があるんだけどいい?』 そう言って首をかしげる○○の黒い髪が窓からの風になびいていて俺はまた【桜の彼女】の事を思い出さずには居られなかった。 とはいえ、目の前の○○との会話にも集中しなければ彼女に失礼になってしまう。 「うん。良いよ。なに?」 そう言うと、彼女は少し目を泳がせ、 『いきなり変かもしれないけどさ、 菅原君って好きな人とか居るの?』 タイミングがよすぎる質問に、少なからず驚いている俺を見て、彼女は少しだけ驚いた様な顔をして 『ホントにいるの?なんか聞いちゃいけなかったかな?』 と言った。

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  • 「いや、別にいいよ。ただタイミングが良かったから驚いただけで。」 『・・・そっか。どんな人とか、聞いてもいい?』 少し悩んだけれど、俺は○○に【桜の彼女】のことを話した。一年・二年と同じクラスの○○には、やはり話しやすかったのだろう(今は二年生という設定です)。 『へぇー!菅原君が一目惚れかー。』 周りを気にしてか、多少声を落としてくれてはいるが、さすが女子。こういった話には興味があったみたいで、少し楽しそうな表情をしていた。 「まあ、学年もわからないし、もうこの学校には居ないかもしれないけどね。」 『案外近くに居るかもしれないよ?ほら、バレー部の清水さんとか黒髪だし綺麗でしょ?』 「確かにね。でも清水は違う様な気がしたんだよね。確かもう少し長かったきがするんだ。」

    Yeahs3
  • 『・・・そっかー。見つかるといいね!』 そう言って笑う彼女もまたどことは言えないけれど魅力的だった。 そうして彼女に惹かれていく自分を認識しているのに、まだ【桜の彼女】を忘れられない俺が嫌だった。 教師「席につけー。授業始まるぞー。」 『あ、先生来ちゃった。』 そう言って○○は前を向く。彼女の席は俺の目の前なので、俺に背を向ける形になる。 ○○は美術部に所属していた。実力もずば抜けているようで、よく表彰されているのを見ていた。講堂の台の上に居る彼女の後ろ姿は誇らしげで、見ていて眩しかった。

    Yeahs4
  • -○○side- 菅原君の好きな人の話を聞いた。【桜の彼女】と呼ばれる誰かもわからない人を、うらやましいと思った。一年の時から菅原君が好きな私からしたら、その話は聞きたくないし苦しいものだったけど、菅原君と話せたこと、菅原君の事を知れた事が嬉しかった。 見つかるといい、なんて、思ってもいないことを言わないと、嫌な自分が溢れそうで怖かった。菅原くんに、そんな私が居ると知られたくなかった。

    Yeahs3
  • -菅原side- そして、何も起こらないまま、高校三年の春が来た。入学式の日、帰りに満開の桜の横を大地と旭と通りすぎる時、ふと見てみると、二年前から焼き付いたあの光景が目に入った。 やはり後ろ姿しか見えないが、間違いなく、【桜の彼女】だった。 澤村「何やってんだ、スガ。早く練習行くぞ?」 そう言って声をかけてくれる大地を裏切れる訳もなく、声をかけることは出来なかった。 三年でも、○○とクラスが別れることはなかった。俺の目の前の席に居るというのも変わらなかった。俺が彼女に惹かれているのも変わらなかったが、一つだけ、【桜の彼女】がまだここに居ると俺が認識してしまったことだけが変わってしまった。 ○○には、【桜の彼女】がまだ烏野に居るということを伝えた。彼女は笑顔で、 『・・・よかったね!じゃあ、応援してるから、がんばってね!』 と言ってくれた。

    Yeahs3
  • 「そうだ。○○も、好きな人とか居たら出来る範囲でだけど協力するよ?」 感謝の意も込めてそう言ったが、○○は、戸惑った様に笑うだけだった。 『・・・・・・好きな人、居るよ。』 しばらくしてから呟く様に言った。 「○○も、好きな奴いるんだな!」 俺は彼女を選ばないだろうと自分で分かっているのに、少しだけ苦しい答えだった。 そんな気持ちを消すかの様にあえて笑顔を装った。多分、○○は、その事には気づいていないと思う。 『・・・お互い頑張ろうね!』 そう言って笑う彼女には、苦しそうな感じは見えなくて、俺も曖昧に笑い返すしか無かった。

    Yeahs3
  • -○○side- 【桜の彼女】がまだ烏野に居る。 そう話す菅原くんは嬉しそうで、私の気持ちには気づいていないだろう。 気付かれたくないのに、気づいて欲しい。 でも、私がそれを望んだところでその願いは叶わないんだろう。 『・・・お互い頑張ろうね!』 そう言うしか無かった。私は頑張ったって絶対に無理なのに。 それからは部活に専念した。キャンパスに向かっている時だけは嫌な自分も、嬉しそうな菅原君のことも忘れられた。 作品のいくつかが高く評価されて、美術大学の推薦を貰うことが出来た。 そんな状況のまま、卒業式を迎えた。

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  • -菅原side- 卒業式の日、そんな実感も特に無く、いつもの道をいつものように歩く。今年は早咲きだったらしく、桜は満開だった。 卒業式も終わり、最後に桜の中を歩く。 【桜の彼女】が、最後の桜を見に来るのを期待しながら。 あれ以来、○○とは疎遠になり、なかなか話せなかった。俺の思い過ごしでなければ、避けられている様な感じだった。 心残りではあったけれど、彼女に必要以上に惹かれる事がないと思うと、安心もあった。 それでも、【桜の彼女】に会いたくて来たのに○○の事を考えているというのは○○の事を好きになってしまっていたということなんだろう。 「・・・○○と【桜の彼女】が同一人物だったら・・・なんて、わがまま過ぎかな。」 独り言の様に呟く。 その時、あの時と同じ場所で、同じ後ろ姿を見た。 これで三回目のはずなのに、この三年間でとても見慣れた、そして、 俺が今、一番会いたいと思う[彼女]だった。

    Yeahs4
  • -○○side- 卒業式も終わり、帰る前に最後の桜を見ていた。 きっと菅原くんは、【桜の彼女】を探しに来るんだろう。 そして、【桜の彼女】も、最後の桜を見に来るだろう。 菅原君と話す事を避けたのは私なのに、疎遠になってしまった事を憂いでいる私は本当にわがままなんだろう。 そんなことを考えて桜を見上げていると、後ろから突然、ずっと聞きたかった、一番望んでいた、 大好きな声が聞こえた。 「・・・○○」 『菅原くん?何でここに?』 分かりきった質問。あの時と同じ。聞きたくないのに、話したくて、自分の首を締める。 「最後に、会えないかな、って思ってさ。【桜の彼女】に。」 予想通りだった。無理やり笑顔を貼り付ける。 『そっか!会えた?』 「うん。会えたよ。俺もびっくりした。」 照れた様に笑う彼は、とても嬉しそうで その分私は胸が痛くなる。

    Yeahs4
  • 続く彼の言葉は、余りにも予想外で、信じられなかったけれど。 菅原くんは、深呼吸をすると、静かに言った。 「・・・一年の入学式からずっと、好きでした。俺と、付き合ってくれませんか。」 『・・・え?』 「俺さ、○○とずっと同じクラスでいつも明るく話してくれるし、○○に惹かれてく自分が居るのも分かってたのに、居心地のいい関係が壊れるのが嫌で。しかも【桜の彼女】の事も忘れられなくて。本当に最低だなって思った。」 菅原くんはいたって真剣で、信じられないけれど、とても嬉しかった。 「そんなこと考えてるうちに○○とあんま話せなくなっちゃって、「これで、【桜の彼女】を探すのに専念する理由が出来た。」って思ったのに、○○を忘れられなくなって。」 「・・・そしたら、今日ここに来て、「【桜の彼女】に会えた!!」って思ったら○○だった。ずっと○○にだけ惹かれてたって言ったら虫がいいとは思うけどさ。」

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  • 「ここに来て、【桜の彼女】を探しに来たはずなのに、○○のことばっかり考えてた。 ・・・好きだよ、○○だけが。」 そう言って微笑んだ菅原くんは、ずっと私が好きだった菅原くんで、【桜の彼女】としてだけじゃなく、○○としての私を好きだと言ってくれている事がすごく嬉しかった。 『私も、ずっと菅原くんが好きだったよ。【桜の彼女】なんて、見つからなくて良いって、菅原くんが私を見てくれたら良いのにって、応援出来なくて、嘘吐いて。だから、 これからも、よろしくお願いします。』

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  • -菅原side- 彼女は、俺の話をずっと聞いていてくれた。 その上で、俺を選んでくれた。 『これからも、よろしくお願いします。』 そう言った彼女の頬は淡い桜色に染まっていて、 視界一面の桜色のなか、青みがかった彼女の黒髪が 風になびいていた。 fin.

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  • -作者の懺悔time- 遅くなりました。すいません。 謎です。すいません。 両片思いなんて書けませんでした。すいません。 菅原さん好きの皆さん、菅原さん、リクエストを下さったたかふーさん、読んでくださった皆さん、本当にすいませんでした!!

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  • あと、感想・文句・アドバイスなどを募集します! 何でもいいのでどんどんお願いします!

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