07/12/2014 6:43 AM ·Spoilers
チキンコールについに我慢出来なくなったヒガシは、マイクを持ち上げてスピーカーに向け、わざとハウリングさせた後、この一言。
07/12/2014 6:46 AM ·Spoilers
ナッシュ中佐「貴様、それでも軍人か!? あんたは奴らに我が国を黙って滅ぼされたいのか! 貴様のような臆病者は軍人になる資格は無い、とっとと出ていけ! 非国民がッ!!」
07/12/2014 6:49 AM ·Spoilers
『"MRSU"5基目の侵入。これは絶対に止めなければならんでごわす。そこで我々は、技術部が極秘裏に開発していた潜水艦を使用する。』ゼロ艦長は一呼吸置いてその艦名を告げた。『その艦の名は"ゼガド"!』
07/12/2014 6:52 AM ·Spoilers
『そう、ゼガドでごわす。技術部のイシカワ君、説明してくれ。』ゼロ艦長は奥から姿を現したスリムな眼鏡男にマイクを手渡した。
07/12/2014 6:53 AM ·Spoilers
ナッシュ「内部にも公開されていない潜水艦か・・・。 これは強力だろう・・・! しかし誰も使った事が無いだろう・・。 実力は未知数・・・!」
07/12/2014 6:55 AM ·Spoilers
「ああ、あの眼鏡は部隊技術開発部のイシカワだ。かなりのインテリで、外に姿を出さないから知らないのも無理はない。"マホラ"を設計したのも確かあの人だった。」
07/12/2014 6:58 AM ·Spoilers
『えー、我々が開発したZ級金剛潜水艦"ゼガド"は、艦首にビーム兵器を搭載した、特別な潜水艦であります。その射程は最大400km。これならあの"MRSU"をロングレンジ(長距離遠隔攻撃)で破壊することができます。』
07/12/2014 6:59 AM ·Spoilers
『そう。その射程は400kmでごわす。ただしZ級"ゼガド"に搭載されているソナーはそこまで届かない。よって敵に接近し、座標を割り出す索敵艦が一隻必要でごわす。』
07/12/2014 7:06 AM ·Spoilers
エレベーターを降りてドッグに入ると、タウ艦長は作戦開始に向けて整備中の乗艦"マホラ"を眺めていた。こちらの足音に気づき、艦長はこちらを向いた。
07/12/2014 7:07 AM ·Spoilers
「艦長、潜水艦にビーム兵器ってSFみたいで笑っちゃいそうになったんですが、あれってアリなんですかね?」俺は笑いながら話しかけた。しかし艦長の表情はどこか硬い。
07/12/2014 7:09 AM ·Spoilers
「…あれは3年前の第一次エトノイル戦争でディクレス真国がジェドの本土空襲に使った虐殺兵器。」作戦に賛同した艦長の口から出たのは意外な言葉だった。
07/12/2014 7:11 AM ·Spoilers
「焼夷弾を落として家屋を焼き払うのではなく、赤い光線で地面そのものを焼いて焦土にする、禁断のメギドの火なの。ゼロもあれを使うのは本意でないのでしょう。」
07/12/2014 7:13 AM ·Spoilers
つまり3年前に敵が使用した兵器をコピーして、潜水艦に搭載したということか。あのイシカワとかいう眼鏡野郎、嘘つきやがったな。
07/12/2014 7:15 AM ·Spoilers
「すみません艦長、言い忘れていました。」この雰囲気を嫌った俺はつくり笑いをして言った。「オレは3年前からの記憶しかなくて、戦争がどうだったかとかは全然覚えてないんです。」
07/12/2014 7:22 AM ·Spoilers
皆が窓の外に釘付けとなった。"マホラ"の右を通過する巨体。潜水艦としては破格の大きさであった。一体これまでどこに隠していたのだろうか。
07/12/2014 7:26 AM ·Spoilers
"マホラ"は"ゼガド"からの発光信号、「キカンノケントウヲイノル」を受信し、"MRSU"が待つ大海原へと舵を切るのだった。
07/12/2014 7:32 AM ·Spoilers
「諸君、この"マホラ"のソナーで"MRSU"の位置を正確に測れるのは200kmが限界だ。」説明するガロイ先生はどこか生き生きとしている。「そして"MRSU"に搭載されているソナーの有効範囲は半径300km。」
07/12/2014 7:33 AM ·Spoilers
「この差100kmだ。この100kmの間だけは"相手はこちらの位置を知り、自分は相手の位置を知らず"という一番危険な状態となる。」
07/12/2014 7:40 AM ·Spoilers
「2038(にーまるさんはち)、MRSU-5の左11時の方向、距離300kmに不明の潜水艦を探知しました。ジェド国のものと思われます。いかがいたしましょうシドラ副司令。」
07/12/2014 7:43 AM ·Spoilers
「ブッハッハッハ!!」シドラは大きな笑い声を上げた、「たった1隻か!つまんねーが、サイトを護衛中のドゴス級潜水艦のうち3隻を迎撃に向かわせろ。」
07/12/2014 7:46 AM ·Spoilers
「ソナーに感。M級潜水艦3隻の接近を感知。射程距離まであと30分だがどうする?我がしもべたちよ。」毎回ムカつくんだよなコイツの口調は。
07/12/2014 7:49 AM ·Spoilers
「ああ…」ガロイ先生はキーボードを打って数値をデータから割り出した。「予測が正しければこっちも同じくあと30分だ。この速度で行くならな。」
07/12/2014 7:53 AM ·Spoilers
敵のM級潜水艦はVLS(垂直発射装置)を多数装備していて、この"マホラ"とは圧倒的に火力が違う。できれば1対3の戦闘にはなりたくない。
07/12/2014 7:55 AM ·Spoilers
しかし、だからといって足を止めて息を潜めるわけにはいかない。止まってしまえば移動中の"MRSU"を見失い、最悪の場合作戦失敗だ。
07/12/2014 8:04 AM ·Spoilers
ウォラスs» ドラス級→グレートシールを色変え MS→どうします? あとは、ゼガド・メギド・MRSUを更新する予定。MSの艦種・それと追加ありましたらコメ下さい。
07/12/2014 8:07 AM ·Spoilers
※MS(MotherSite)はMRSUをベースに潜水艦のドッグやら何やらを追加した移動要塞です。外見はMRSUの周囲に構造物が追加された仕様。そのうちイラストを出します。
07/12/2014 8:08 AM ·Spoilers
はい、どうぞー! ナッシュ「陽動には成功したが・・・。」 クルー「敵多すぎ・・・。 どうしましょ(半泣き)」 ナッシュ「こうなれば最終兵器発動・・! 滅びのバーストストリーム!!!!!」 クルー「なんて力だ・・・。」 ナッシュ「それでは全速で援護に向かうぞ!」 クルー「勝利を掴みましょう!」
07/12/2014 8:12 AM ·Spoilers
フォレート艦長「俺達は雑用係か。」カタロック船員「まぁ、艦長のシーサーペントは大きすぎてこういう作戦には不向きですもん、戦艦との殴りあいなら喜んでしますがね?」フォレート艦長「いや…さすがに戦艦は…フリゲート艦にして…」
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07/12/2014 8:13 AM ·Spoilers
いい場所に加速ヘックスが有ったおかげで2分で読み終えたぜ…
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