07/20/2014 6:50 AM ·Spoilers
「失礼ながら司令!この小説は全26話構成ですッ!!やっぱり操舵不能ッ!!」操舵士はなんとかして水平を保とうと努力するも、爆発の勢いが激しすぎてコントロールできない。
07/20/2014 6:53 AM ·Spoilers
スクリューを失い、もう何もすることができなくなった"ガーレリオン"は、ただ衝撃波がおさまるのを待つしかなかった――。
07/20/2014 6:55 AM ·Spoilers
「なんとかなったな…」外の爆発が収まり、ようやく"マホラ"は岩陰から出ることができた。見ると、さっきまで優勢だった敵艦は操舵不能になり、石柱のわきに横たわっていた。
07/20/2014 6:59 AM ·Spoilers
敵が誤って撃ったのはこの"マホラ"のダミーバルーンに液体のメタンを注入したもの。そしてガロイ先生の細工により、そこからモールスも打てるような仕様になっていた。
07/20/2014 7:01 AM ·Spoilers
しかも海底のこの水圧なら艦橋の窓もシャッターを下ろさなければならない。よって外見による判別は難しくなる。モールスの発信源を辿ってきた敵艦はまんまと挑発に乗り、可燃性のメタンの入ったバルーンを爆発させてくれたわけだ。
07/20/2014 7:09 AM ·Spoilers
フォレート艦長「ん、あぁ、皆…俺がどこへ行ってたってか?イオンへ出かけてて、家帰ってもテレビ見てたから小説見れなかっただけだ、何?聞いてないだと…」カタロック船員「外伝楽しみですね~」フォレート艦長「ごまかしやがったな、カタロック…」
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07/20/2014 7:13 AM ·Spoilers
【ATTENTION!】空腹に注意してください。また身の回りに空腹の方がいらっしゃらないかどうかよくご確認の上でご鑑賞ください。
07/20/2014 7:22 AM ·Spoilers
俺は戦術長席で暇をし、ケイは片手で操舵。ガロイ先生は見張り台で風を浴び、カサハラ王子は自画自賛。タウ艦長は言うまでも無く昼寝。
07/20/2014 7:25 AM ·Spoilers
「なッ!?これはカカシ!?」料理長がいるはずのその場所に立てかけてあったのは、なんとカカシ。ご丁寧に料理長の似顔絵まで描かれていた。「どういうことだッ!!??」
07/20/2014 7:28 AM ·Spoilers
"今日は劇場版『驚愕少女まじか☆マジで』の公開日だから、俺欠席するわ。飯は勝手に作って食べてね。ではバッハッハーイ。"
07/20/2014 7:30 AM ·Spoilers
料理長の不在に困り果てる乗組員たち。なんて身勝手な人達なんだ。そして空腹の乗組員たちの不満はなぜか戦術長の俺に向けられた。
07/20/2014 7:32 AM ·Spoilers
仕方なく俺は艦長に相談した。そこで艦長が俺に渡したのは"どこでも出前店"のチラシ。そのチラシには"海上だろうがどこへでも行く"と明記されていた。もうこれしかないと思った俺は、すぐさま乗組員全員の希望を聞いて回り、注文のメールを送った。
07/20/2014 7:41 AM ·Spoilers
「出前は今出ただと!?」ガロイ先生もカンカンである。「そんなバカな話があるかッ!!もう1時間30分も待たされているんだぞ!?」
07/20/2014 7:52 AM ·Spoilers
『あー、すみませんねぇ、』出前主はわざとらしく困った声を上げた。『おっかしいな、タローの奴1時間前に出てったんだけどなぁー!』
07/20/2014 7:54 AM ·Spoilers
「貴様んところの事情を聞いてんじゃねぇんだよッ!!!」ケイはさらに声量を上げた。まるで鬼。「こっちはもう腹が減ってどうしようもねぇんだよッ!!!今すぐ持って来い!!」