06/28/2014 7:42 AM ·Spoilers
「久しいな、クレイン殿、タウ殿。」突然横から入ってきた図太い声に驚き、反射的に横を見ると、そこには黒い服を着た迫力ある男が立っていた。
06/28/2014 7:46 AM ·Spoilers
「そしてそこの君は…」3人の目線が急に俺に向いたので、ハッとした。「…誰だったかな。どこかで見たことあるような無いような。」
06/28/2014 7:53 AM ·Spoilers
映画館の前で2人と別れ、俺と艦長は近くのカフェ"スターバグス"に入った。俺が注文したのは"スターバグスラテ"。そして艦長が注文したのは"ホワイトモカ"。
06/28/2014 8:06 AM ·Spoilers
「今日は艦長じゃないからその呼び方やめて。タウでいいから。」何を言い出すかこの艦長は。「それと、敬語も気持ち悪いからNGね!」
06/28/2014 8:31 AM ·Spoilers
軽い昼食を終えた俺とタウ艦長は、シンジュク旧都庁遺跡の南に位置する"ジングウ"にやって来た。一般人は入れないハズのこの場所だが、タウ艦長が門の警備員に何かを伝えると、すんなり通してくれた。
06/28/2014 8:31 AM ·Spoilers
フォレート艦長「いやぁ、クレイン出るとは、知らんかったなぁ!」カタロック船員「気づかなかったという…ビックリ!」モリモト「フフフ、クレインは複数いるからね、基本系のラニや子供のレニーなど…」フォレート艦長「そこからはうごメモ仲間じゃないと知らない領域だぞ…」モリモト「全てのクレインに通じてることは、武芸に長けていること、足の露出度が若干高めなのと、戦闘時マスクを着用することと、頭に何か飾りを着けてることと、髪の毛が緑色なことだから、これらの条件を満たしていればクレインだ!」
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06/28/2014 8:34 AM ·Spoilers
巨大な石鳥居が続く長い道のりを抜けると、その先に本堂があった。そしてその前にはキツネの面をした不気味な人間が立っている。
06/28/2014 8:37 AM ·Spoilers
「よくも戻ってきてくれたものよのう。タウ。」キツネの面を外すと、その不気味な人間はごく普通の少女だった。背はタウ艦長とあまり変わらない。「"マホラ"がこの先どうなるか。ワシは予知した。」
06/28/2014 8:39 AM ·Spoilers
タウ艦長はその少女に言った。「ミコ。今日はあなたにお願いがあってきたの。」そして俺を指差した。「この人を占ってほしいんだけどー」
06/28/2014 8:42 AM ·Spoilers
「うむ。」そう言うと少女は何か呪文のようなものを唱え始めた。そして数分後、再び口を開いた。「凶じゃの。タウ。この男はおぬしと関わることで災厄を招くかもしれぬぞ?」
06/28/2014 8:48 AM ·Spoilers
大人気テーマパーク"ペッピーランド"。出っ歯のうさぎがマスコットキャラクターであるこの遊園地の中でも最も人気の高いアトラクション"大乱闘スラッシュブラザーズ"は、精神だけをゲーム世界に転送し、あたかも本当に戦っているかのような感覚を味わえるアトラクションだ。
06/28/2014 8:50 AM ·Spoilers
ゲストはあらかじめ用意された能力の中から好きなものを選んでバトルに参加する。戦闘で死亡した場合、強制的にログアウトさせられゲームオーバーとなる。ルールは単純な生き残り戦である。
06/28/2014 8:50 AM ·Spoilers
フォレート艦長「モリモト、どこへ行く?」モリモト「…俺には待たせてる人がいるんでな。」カタロック船員「あ、風呂ですか?毎日風呂場の鏡に何か写らないかヒヤヒヤしながら入ってますよね?」モリモト「え、ちくしょう…何故バレた?正解、風呂落ちだよ…もうすぐ7月だろ?そのあとは8月だ、そう…怪談の季節!鏡に何か写ったら私はカビキラーで撃退し…」フォレート艦長「はよ風呂入ってこいっ!!」
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06/28/2014 8:52 AM ·Spoilers
俺はタウ艦長に言われるがまま、このアトラクションに参加する羽目になった。艦長は能力として剣士の"ソードマン"、俺は錬金術師"アルケミスト"を選んだ。そしてここから激戦は始まった。
06/28/2014 8:56 AM ·Spoilers
「くらえ!火炎の術式!」籠手から炎の玉が発射され、ヨッシーを捉えるや否やそのHPを0%まで落とした。「やった!倒したぜ!」
06/28/2014 8:59 AM ·Spoilers
「真っ黒おじさん激おこだね!」艦長は挑発しまくりだった。そしてそれにまんまと乗ってしまうガノン。お前それでもラスボスか?「見事な剣よ。だがそれまでだ!」
06/28/2014 9:04 AM ·Spoilers
CPU「飛び入り参加してみよう。 俺のアビリティは召喚師で! パートナーモンスターは・・・。 あ、もう召喚していた・・。 CNo.107 超銀河眼の時空竜にけってーい! あ、敵のシークが攻撃してきた! ならば・・・。 俺は永続罠、Vain 裏切りの嘲笑を発動! 攻撃を不可能にする! 今だ行け時空竜!」
06/28/2014 9:10 AM ·Spoilers
俺と艦長はいつの間にか潜水艦の艦橋内にいた。"マホラ"の艦橋とソックリである。そして前のモニターには「ボーナスステージ」という文字が表示されていた。
06/28/2014 9:12 AM ·Spoilers
「これを倒せってことでしょ?なら得意分野。」艦長はいつの間にか艦長帽をかぶり、いつもの席に座っていた。「さあこのゲームを潰しにかかりましょう?アホヅラくん。」
06/28/2014 9:13 AM ·Spoilers
???「お、自分が言ってたクッパも出たか・・。 ん? ちくわ大量出現!? よし援護攻撃だ、アルティメット・タキオン・スパイラル! これで終わりだ! あれ、外れた!? すまない・・。」
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06/28/2014 9:17 AM ·Spoilers
(?「3」人目?つまりもう一人全栗プレイヤーがいるってこと?)
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06/28/2014 9:18 AM ·Spoilers
帰りの電車では横で居眠りしながら寄りかかってくる艦長が鬱陶しかった。だが昨日の疲れもあるのだろうと、俺はあえて我慢してやった。結局艦長が何をしたかったのかも分からなかったが、それなりに充実していて楽しい1日ではあったと思う。
06/28/2014 9:24 AM ·Spoilers
その後のこと、俺はタウ艦長を海辺にある自宅まで送り届けた。しかしそれだけでは済まされなかった。俺は艦長の部屋に強引に引き入れられ、その部屋のありさまに驚愕した。
06/28/2014 9:24 AM ·Spoilers
CPU(向かいの座席に座っている)「二人はどんな関係だろう? タウって人、サカキって人を実は好きだっt(ry」 榊遊矢「呼んだ?」 CPU「いや君じゃないからw」
06/28/2014 9:27 AM ·Spoilers
至るところにそのような紙が張られていて、部屋にはぬいぐるみが溢れるほど置かれていた。なるほど。この量ならなら本物が混じっていても気がつかないな。
06/28/2014 9:29 AM ·Spoilers
窓の外には水平線が広がっていて、すでに夕日がその半分を海中に沈めている。海は満ち潮に近いが先の岩場で白波が砕け散っている。