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エポナeponaGT
連続夜中小説 ~ ストレンジ・ワールド ~ 第33話 合宿 part20 翌日 今日は部員全員で、釣りをする。 早乙女は相変わらずの上手さ、俺はまあまあと言ったところ。しかし、あとの二人は、山菜は時間を忘れてあれだけ採ってくるのに、釣りは致命的に下手だった。まず二人とも餌が付けられない。(ちなみに餌はミミズを使用) 「このやろっ、何でうまく刺さらないんだ?」 「のわ~~、健二君、動いた、動いたよこれ! ぐわ~~、何か出てきた!」 とまあこんな感じで、慎ただの不器用だが、部長は完全にビビっていた。 「よっしゃ! やっと付いたぞ!」 そう言った慎の付けたミミズは、何かこう、伸びきっていて、1ミリも動こうとはしていなかった。 「那々ちゃ~ん、やって~~」 部長……台詞がまんまオヤジですよ…… 早乙女は嫌々、部長の餌を付けてやった。その間、部長の顔が赤くなっているのを俺は見て見ぬフリをした。
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