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しょうゆLoveGame1018
09/22/2017 9:42 AM ·Spoilers
<コミュ失礼&しばらく見ない間にイレギュラー化注意> なんでだろう…カラ松を上手く描けない…眉毛のおかげかな?
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09/23/2017 8:47 AM ·Spoilers
翌日、俺達5人はおそ松に会うため、おそ子の元へ向かった。しかし、期待はすぐに驚愕へと変わった。 「おそ子の家に…風穴が…」 「おそ子さんは無事かな!?」 チョロ松の言うとおり、おそ子が心配だ。俺達はドアではない方の入り口から家に入った。 「おそ子ー!!いるのかー!?」 「こ、ここよ…助けて…」 「!!そこか…十四松ッ!手伝ってくれ!」 「アイアイサー!」 どうやら、瓦礫に埋もれてたみたいだ。兄弟の中で比較的力持ちである俺と十四松で救出をする。
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09/24/2017 10:13 AM ·Spoilers
ガララッ 「痛むところはありませんか?」 「まぁ、とにかく脚が痛いけど、助かったわ。ありがとう」 「どーしてこーなっちゃったのー?」 「…あなた達、何を聞いても受け入れる覚悟はあるの?」 ふと、背筋を悪寒が走った。それは、弟達も同じらしい。それでも、 「ああ、ある。お前らもそうだよな?」 「あるよ」 「ク○松に同意するのはしゃくだけど…」 「ありマッスル!」 「オッケーだよ」 流石、あいつと俺の弟達だな。
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09/24/2017 10:33 AM ·Spoilers
「わかったわ。これは………おそ松が…やったのよ…」 少し躊躇しながらおそ子が言ったことに対して俺は…俺達は当然ながら固まった。それぞれ色々な感情を持ちながら。ちなみに俺は怒っていた。何故こんなことをしたんだ。お前という強い存在でありながら、力を間違った方向に使ってしまったというのか。俺の頭の中は、そんなかんじのことでいっぱいだった。 「もしかして、イレギュラー化しちゃったの?」 「多分そうだと思うわ…むしろ、それ以外ありえない。私の予想としては、あれはウイルスのせいね」 泣きそうな顔でトド松が訊ねたことに、おそ子は俺の予想通りの答えを返した。でも、信じられなかった。強い意志を持ったおそ松がウイルスに負けるなんて。一体どうしたと言うんだ。
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10/01/2017 6:27 PM ·Spoilers
「…俺、探しに行ってくる」 俺は走り出していた。後ろからの制止の声なんて全然聞こえなかった。 「ゼェ…ゼェ…一体、どこにいるんだ?」 街を一周する勢いで探したが、おそ松は全然見つからない。早く見つけないと…こうしている間にも、我を忘れたあいつが、兄がどこかを襲っているのかもしれない。 「カ、カラ松…?」 後ろから声が聞こえた。俺が振り返ると、探していた人物がいた。しかし、様子が変だ。俺を見て怯えているようで、イレギュラーというよりは、臆病な雰囲気だった。 「おそ松、何故そんなに怯えてるんだ?大丈夫だ、俺はお前を迎えに来ただk」 「近づかな…いで…おま、えを…傷つけ…ウゥッ!!」 「おそ松ッ!?」 俺に警告をしようとしたおそ松が急に苦しみ出した。俺は駆け寄ろうとしたが、 バンッ もう手遅れだったみたいだ。
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10/04/2017 9:23 AM ·Spoilers
髪の先っぽが切れるのが見えた。本当にそうだったのか。今のお前は… 「お、おそ松…お前、一体どうしてしまったんだ?」 「黙れ」カチャッ すごく冷たい声だ。俺はそこで確信した。今のこいつは『おそ松』じゃない。こういう時、一体どうすればいいんだ?俺はこいつを救う為に何かできるのか?少し考えていると、第二撃を撃ってきた。今度は見切りやすい弾だったので、難なく避けれた。と、思ってた。 バンッ 「うぐおっ!?」 油断していたな。避けたところを狙ってくるとは…相変わらずギルティだ。おかげで左腕をやられた。当然、血が出ていて痛い。しかしその後、おそ松の様子がまたおかしくなった。
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10/05/2017 11:01 AM ·Spoilers
「ハッ…カ、カラ松…ごめん…もう近づかないで…」 俺に謝っている。どうやら、完全には乗っとられていないようだ。 「おそ松、お前の意識がまだ残ってるなら聞いてくれ」 「だから、ダメ…なん…ウアァァッ!」 負けるな。俺も頑張るから。 「おそm」 バキィッ …マジかよ。まさか殴り合い(俺は殴ってないけど)でおそ松に負ける日が来るとは。強くなったんだなって、逆に喜びながら俺は意識を手放した。 「……まつ…カラ松…!」 「んあ?」 目が覚めた。ここは…俺達の家か。俺の周りではBrother達が不安そうな顔をしている。一体どうしたんだ?俺はこの後もう一度おそ松を探しに行こうと思ってるのだが。 「Oh…何か心配事か?それならこの一件が終わった後に俺が」 「ずるいよ」 「んん?」
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10/06/2017 7:43 PM ·Spoilers
「1人だけでおそ松を探しに行こうなんて、そんなのずるいよ」 「そーだよ!僕達もおそ松に助けてもらったんだから、今度は僕達で助けるんだ!」 「調子乗ってんじゃねぇよ、ク○松」 「ほんと、イタイよね!自分だけカッコつけようなんて!」 そうか。そういうことだったのか。お前らも、あいつのことを大切に想っていたんだな。 「それじゃあ、これから3つにわかれて探しに行こう。俺は1人で大丈夫だから、お前らはペアを2つ作れ。アンダースタン?」 「なんか、どこかで聞いたことある命令口調だね」 どこかじゃないんだ。むしろ聞き慣れてるはずなんだ。またその口調を聞くために、皆同じ目的を胸に、駆け出した。
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10/06/2017 8:09 PM ·Spoilers
「おそ松ーーー!!どこにいるんだーーー!?」 また一周したような気がするが、ここでへたばるわけにはいかない。あいつらだって、同じくらい頑張ってるんだから。しばらく走って、俺はあることを思いついた。こんなのちょっとした懸けに過ぎないが。 俺は今、あの姿になったおそ松と初めて出会った公園にいる。ここにいるという微かな希望を抱いたが、いなかった。他を探そうとした、その時だった。 「あれ、また会ったねー」 聞き覚えのある冷たい声。振り返った俺の額には、銃口が向けられていた。 「あぁ、俺も会いたかったさ。だが、もうちょっと望んだかんじが良かったな!」ゲシッ 俺は咄嗟におそ松の腕を蹴りあげた。ひるんでいるうちに距離をとる。
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10/06/2017 8:31 PM ·Spoilers
「まさかお前…完全に乗っとられてしまったのか?」 「さぁね。この人格はこいつとは別に存在してるからな。まぁ、こいつがくたばれば、この身体は俺のものなんだけどね」 「ふざけるなッ!!」 俺は殴りかかった。おそ松ではない、目の前の敵に。 「お前ッ、そいつに何をしたッ!?」 「何もしてないよ。あっ、でも強いて言うなら、精神的に弱らせてやってるよ」 「貴様ァァァァッ!!」 今のところ一発も当たってない。それで更に怒りが増す。 「あっ、いた!って、何この状況!?」 「おそ松とカラ松兄さんが戦ってる…!?」 チョロ松とトド松だ。すまない。今俺は、こいつを救うために戦ってるんだ。傷つける気はない。 「あー、弟君達かー。あの子達を攻撃すれば、こいつも諦めがつくかな?」カチャッ 「待て!!やめろ!!」 バンッ 弾が木に当たり、2人に向かって倒れてく。
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10/06/2017 8:53 PM ·Spoilers
「逃げろォォォォッ!!」 「ヒィッ…」 「トド松ッ!!」ガバッ 助けに行こうとしたが、間に合わない。と思ったその時。 「どっせーーーーーーーーい!!」 「にゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 「おぶっ」 「げふっ」 十四松が飛ばしたと思われる一松が2人に突っ込んだ。 「あーあ、あともうちょっとだったのに」 「ッ…それ以上苦しめるなァッ!!」 パシッ 「そういえば、そろそろ反撃しないと、面白くないよね。俺もこっから本気出すよ」 そこから、奴の猛反撃が始まった。しかし、俺も負けてはいられない。 バシッバシッバシッバシッ 今のところ、どちらもダメージは受けていない。だが、こっちはそろそろ体力の限界がきていた。
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10/06/2017 9:06 PM ·Spoilers
「あれれー?動き鈍ってない?もしかして、疲れちゃった?」 「そんなわけないだろう。まぁ、俺達2人で喧嘩するのは久しぶりだがな」 『助けて』 「へっ?…グゥッ」 隙をつかれてしまった。しかし、今確かに聞こえた。おそ松の声が。同時に、おそ松の人格が変わった。 「カ、カラ松…ごめん…こんな…ひどいことしちゃって…俺ももう嫌だ…こんなの…お前らを守る為にこの身体になったのに、これじゃあ意味ないじゃん…だから、わがまま言っちゃうけど…助けて…ウッ」 わかってる。大丈夫だ。だが、問題がある。どうやってお前からウイルスを追い出すか、その方法がわからない。まさか、お前をこ○すしか方法がないとでも言うのか?そんなの、俺はごめんだ。 「あっ、そうだ!僕、おそ子さんからワクチンもらってきた!」 …それを早く言ってくれ。 「十四松、それをこっちに投げろ!」 「させるかよッ!」ゲシッ パシッ
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10/06/2017 9:20 PM ·Spoilers
「残念だったな。ちょっと後のことを予言しよう。俺…いや、俺とおそ松は、お前に勝つ」 「いくよ、カラ松兄さん!」ビュンッ 「おう!」パシッ カプセル状…どうやら、飲ませるタイプのようだ。俺は右手で掴んでいるおそ松の左足を引いて、バランスを崩させた。 「な、何を…ガッ!?」 「安心しろ。乱暴はしない。お前は口を開けてればいいんだ」 「ハ…ハヘ…(や…やめ…)」ゴクッ 「よく飲み込んだな。偉いぞ。じきに良くなるから、しばらく待ってろ」 「カラ松兄さんがイタくて危ない人に見えてるのって、僕だけ…?」 「大丈夫だトド松。僕にもそう見える」 「とりあえずこ○したい…」 「万事オッケーーーー!!」
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10/07/2017 12:11 PM ·Spoilers
ワクチンを飲ませてからしばらくすると、おそ松が落ち着いてきた。 「う……カラ…松…?」 「お帰り、おそ松」 「おっかえりー!!」 「「おっぶっ!?」」 十四松がすごい勢いで飛びついてきたので、俺は危うくサンドイッチになるところだった。十四松に続いて、他の3人も近づいてくる。 「ヒヤヒヤしたよ」 「おいク○松、さっさと離れろや」 「これでまた、一緒に遊べるね!」 「あ、ああ。てか十四松、そろそろ苦しいから…」 「ゴメン!ほら、カラ松兄さんも降りて!」 「わかってるさ」 いつも通りの騒がしさ。とても楽しい。今日はそれがより実感できる。しみじみ浸っていると、おそ松が俺のパーカーの袖を引っ張った。 「あのさぁカラ松…後で話したいんだけど、いいかな?…俺達2人だけで」 「?いいぞ」
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10/09/2017 6:23 AM ·Spoilers
その「後で」が来て、俺はおそ松と向き合った。最初に発言したのは、おそ松であった。 「カラ松…その…ありがとな。お前が止めてくれなかったら、今頃俺は………けだものになってたよ」 …なんか気になる。 「本当にそれだけか?もうちょっと言いたいことがあるんじゃないか?」 「いや、別にないけど…」 何故詰まった。 「いいんだ。ここにあいつらはいない。お前と俺だけだ。それに、お前からしたら俺は弟だが、俺はお前の相棒でもある。だから、色々言ってくれ」 その言葉を合図に、おそ松がうつむいた。
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10/09/2017 8:14 AM ·Spoilers
「ッ…うぅ~…カラ松…俺、怖かった…」 ポタリ。 「ああ」 「あいつに追い詰められて…どんどん心が蝕まれて…」 ポタリ。ポタリ。 「ああ」 「俺…あいつらに忘れられてるってだけでも辛いのに…お前らのことまで忘れちゃいそうになって…」 ポタリ。ポタリ。ポタリ。 「ああ」 「…だから…今、すごく嬉しい…すごく幸せ…俺、お前らのお兄ちゃんでいれて、本当に良かったって思ってる…思い出してもらえなくてもいい…ただ、お前らが無事に生きているのを見ているだけで…ッ~…」 涙と本音は表裏一体だ。俺達には決して見せなかった涙を、この人は俺の前で流した。本当に良く頑張ったと思う。俺はいつの間にか、おそ松の頭を撫でていた。いつもおそ松にやられていたこの行為も、俺がやるとなんかぎこちないかんじだ。
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10/09/2017 8:31 AM ·Spoilers
「よく頑張ったな。もう大丈夫だ。お前が俺達を守ってくれてるように、俺がお前を守るから」 「うん」 俺はもう1つ決心した。全員生きて、何にも脅かされない平和な日々を取り戻すこと。そうすれば、お前ともいつでも一緒にいられるよな? To be continued…
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10/09/2017 8:35 AM ·Spoilers
<後書き(?)> わなっふぅぅぅぅ!!終わった…書きたい話書き殴った…なんかちょっとベーコンレタスっぽかったのは、あたしが1期放映当時に腐ってたからだと考えたい。今はベーコンレタスよりグリーンレタスに傾いてます。はい。
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10/10/2017 5:51 AM ·Spoilers
第2話を見た人が通りますよーっと。なんか、1期の小ネタが至るところにあって、面白かったです。ゲーム屋さんにマブカプのでっかいパネルがあってテンション上がりました。
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