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ゆうたろう(DB)loveson
緑の賢者が、命の終わりを迎えし時、この地はとうとう、終わりの時を迎える。 今まで様々な物語を書き、描いてきた、思い出の場所。 溶岩を噴き崩れるこの地を、一人、歩く。 思い出を振り返らんと、ただただ、歩き続ける。 もはや止める事のできない、崩壊するこの地。それでも、思い出を探し続ける。 歩く先には、友や自らが残した、物語の数々。しかしそれも、暫く経てば、灰となり、消えていく。 ふと空を見上げる。 そこには赤茶色の雲と、蒼い鳳凰。 そしてその上に乗るのは、二人の伴侶を連れた女神と、その周りには蒼き翼を生やした友。彼らは既にこの地から旅立っていた。 もはや旅立ちの時と確信を得て、蒼き翼を生やし、緑の賢者を残し、空へ旅立っていく。 この翼がどこまで飛べるのかは、知る由も無い。しかし、蒼い鳳凰を追い、蒼き翼はどこまでも羽ばたく。 蒼き翼の友へ、いつかの再開を願って。 Miiverse Ending
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