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かれん.ı|KARENLOVEkiss

08/05/2016 2:16 AM ·Spoilers

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泣ける恋愛小説書きます!

▼あらすじ▼ 優花(ゆか)と陽登(はると)は幼馴染み。 いつもそばで守ってくれる陽登に 淡い恋心を抱く優花だったが、 小5の時に陽登は引っ越してしまう。 陽登への初恋を消せないまま迎えた中1の冬、 優花は陽登と再開し、彼が帰ってくることを知る。 しかし、幸せも束の間、陽登の命は病魔に侵され、 辛い運命をたどることに・・・。 愛すること、いきる意味を教えてくれる大号泣間違いなしの感動作!!

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  • 「うん」「すごく、寂しかったよ」 陽登を目の前にして、思わず本音がでた。 そして、私の瞳から、ずっと・・・・・ずっと我慢していた一粒の涙がこぼれ落ちた。 「ごめんな。ひとりにして」 「ううん」 「でも・・・・・これからは、俺がいつも一緒にいるから」 「うん・・・・・」 ~感動の薄い再会~ 「あのさ、優花」「何?」 私が泣き止んだあと、陽登は言った。 「今日、本当にここに泊まっていいの?」 「・・・・・は?帰らないの?」 「今から九州には帰れないだろ。おばさんには、泊まっていいって言われたんだけど・・・・・」

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  • 「え?」 そのとき、出掛けにママが言っていたことを思い出した。 『陽登君のことをよろしくね』 あれって、もしかしてこの事? もう、ママってば言葉が足りない! ふと、手にしていたケータイの時計を見るともう夜の7時になっていた。 確かに、今からじゃ九州に帰れないよね。 「もしかして、何にも聞いてなかったのか?」 「うん」 「そっか。でも、おばさんらしいよな」 そう言って、クスクス笑う陽登。 「うーん、確かに・・・・・」 ママもパパも仕事ができる人らしいんだけど、どこか抜けていて、ものすごくマイペースだったりする。だけど、陽登だから、泊まってもいいって言ったんだろうな・・・・・。 「でマジで泊まっていいの?」

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  • 早く続きを~♪

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  • 「うん、ママもそう言ってるならいいんじゃない?」 「本当に?」「うん」 なんだろう。なんだかしつこいな。 泊まったらいけない理由なんかないのに・・・・・。 ねぇ、陽登。私達・・・・・ただの幼馴染みだよね? 確かに、私は陽登のことがすきだった。 幼いなりに陽登のすべてがすきだった。 でも、それは昔の話。 今はただの幼馴染み。 陽登が引っ越してしばらくは落ち込んでいたけど、そのうち陽登に対する気持ちも、いつの間にか消えていた。

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  • 内弁慶で人見知りな私が、唯一信頼できる友達でもあるから・・・・・今も陽登のことは好き。 でも、その”好き”は、家族や友達に対する”好き”。恋じゃない・・・・・。 だから今更・・・・・中学生になってから再開したって・・・・・陽登のことは異性として好きにならない。 このときは、そう思っていた。 「うまい、優花の作る料理って、やっぱ最高!」 私が作った料理をひと口食べて、陽登が嬉しそうな声をあげる。 「まあ、料理は唯一の特技だからね」 引っ越す前も、たまにこうやって陽登にご飯を作ることがあった。

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  • 懐かしくなってきた。 素直に嬉しかった。 自分が作った料理を誰かに「美味しい」って言ってもらえるなんて。 「それにしても・・・・・優花、なんか変わったな」 「え・・・・・?」「見た目が」 「そ、そうかな?」 「うん、小学生の頃からは想像できない。でも、いい意味で変わったと思う」「いい意味?」 「うん。あか抜けた感じ」 「み、みんなこんなもんだよ」 「そっか。優花・・・・・学校楽しい?」 陽登の言葉にドキッとする。 「な、何・・・・・?いきなり・・・・・」 「なんか・・・・・楽しくやってるかな?って思って・・・・・」 楽しく・・・・・ね。

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  • まあ、なんとか孤立してはいないけど、決して楽しくはないかな。 だって、周りに合わせて自分を偽っているんだから。 正直、疲れる。 でも、説明するのが面倒だったから・・・・・、「楽しいよ!」 作り笑顔で答えた。 「そっか。良かった」 次の瞬間、陽登がホッとした笑顔を浮かべたから、少し罪悪感を覚えたけれど・・・・・もし、自分の本当の気持ちを言ったら、陽登は優しいからとても心配すると思う。 小学校の頃もそうだったから・・・・・。 あれは小学2年の時。 体育の授業の前に着替えようとしたら、私の体操着が絵の具やクレヨンで汚されていたことがあった。

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  • どうしよう、これじゃあ授業に出られないし・・・・・。 私が困っていることに気づいたのか、背後からはクスクスと笑い声が聞こえてくる。誰がやったのかな・・・・・。 でも、怖くてみんなの方を見れない。 そう思いながら、泣きそうになるのを堪えていたら、「先生、城山さん、具合が悪いみたいなので、保健室に連れていってきます!」 陽登が大きな声で先生に言って、私を保健室に連れて行ってくれた。 しかも、保健室についた途端、ホッとして力が抜けて泣き出した私の手を、ギュッと握ってくれたっけ・・・・。 優しくて、かっこよくて、少し意地悪なところもあるけど・・・・・陽登は自慢の幼馴染み。 だからこそ、もう心配なんてかけられない。 私が、学校で今のままみんなに合わせて笑っていれば、何も起こらない。 前みたいに、ひとりぼっちになることなんてない。 だから・・・・・大丈夫。

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  • 食事の間も、私と陽登は色々な話をした。 あまり学校のことを聞かれたくなかった私が、陽登を質問攻めにした。 食事が終わり片付けをしている間、陽登はリビングのソファーに座ってテレビを見ていた。いつもより家の中が暖かく感じるのは気のせいかな。 誰かがいるだけで、こんなにも違うんだ。と思いながら改めて横顔をまじまじと見る。 幼い頃の面影は全くなくて、背も高いし、細いけどたくましくなっている。 うちの学校に来たらモテるだろうな・・・・・。 大原くんとどっちがモテるかな?

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  • 「ねぇ陽登、引っ越し場所は前と同じところなんでしょ。いつ来るの?」 「3月21日だよ。終業式の翌日」 「そうなんだ!なんか手伝うことがあったら言ってね!」 「おう!ありがとな。」 「じゃあ、おやすみ」「おやすみ」 翌朝。 パッと目が覚めて時計を見ると、9時。 ちょっと寝過ぎたかも・・・・と思いながらリビングに向かうと、テレビの音が聞こえてきた。 陽登も起きてるんだ。 それとも、パパかママが帰ってきているのかな・・・・・? 「おはよう」といいながらドアを開ける。 「おー、おはよう」 だけど、リビングにいたのは陽登だけ。

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  • 早く続き!ちょおもろいー

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  • 二人で家に居るとドキドキするよね//

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  • すごい展開でおもしろいです!  続き楽しみにしてます!

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  • ママもパパもまだ帰ってきてないのか・・・・・。 陽登が来ているんだから、早く帰ってきてくれてもいいのに・・・・・ 。 なんとなくムッとしていると、 「優花、腹減った。なんか作ってー」 陽登が無邪気な声をあげる。 「はぁ?私は家政婦じゃないんですけど!」 久々に人の家に来て、図々しすぎ! 「だってー」 私がジロッと睨み付けると、今度はいじけ出す陽登。 その様子を見ていたら、なんかどうでもよくなってきてしまい・・・・・。 「あーはいはい。すぐに作りますよ」 「やったー!ユカちゃん大好き!」 私は大げさに「はぁ」と大きなため息をつきながら、キッチンへと入った。 普段なら、学校が休みの日は、朝ごはんを食べないことが多い。 だけど、なぜか今日は食べたいと思った。 陽登がいるからかな・・・・・

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  • 「いっただきまーす」 目の前で、勢いよく食べ始める陽登。 その食べっぷりを見つめながら、本当にお腹が空いていたんだな・・・・・と苦笑い。 「そういえばさ、おじさんとおばさん、まだ帰ってこないの?」 「うーん、朝には帰ってくるはずなんだけど、まだ仕事が片付かないんじゃないかな」 「相変わらず大変だな・・・・・」 「本当だよね。ずっとこんな感じみたい」 「マジか・・・・・」 「それより、今日は何時くらいに帰るの?」 「1時の飛行機だから少ししたら出るよ。土産とか、いろいろ頼まれてるし」 家から空港まで 約40分。 買い物があるなら、 11時には出た方がいい。

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  • 「そっか。見送り行こうか?」 「いや、大丈夫。来月にはこっちに来てるわけだし、これからは嫌でも会えるしな」「うん」 食事の後片付けを終えると、陽登が出発しなければならない時間になっていた。 「いろいろありがとな。おじさんとおばさんに会えなかったのは残念だけど、そろそろ行くわ」 「うん」「また来月からよろしくな」 「うん、こちらこそ」 陽登が東京に来るまで約1ヶ月。 またひとりぼっちの生活が始まるのか・・・・・。 思わず暗い気持ちになる。 「優花、どうした?」 「え?な、何でもないよ」 「もしかして・・・・・俺と離れるのが寂しいとか?」 「な、何、言ってんの!そんなことあるわけないでしょ。バカ陽登!さっさと帰れ!」 そう強がって見るけど、図星だった。 またひとりぼっちになるのは寂しかった。 陽登には嘘がつけないな・・・・・。

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  • でも、ここで認めるわけにもいかない。 「なんだよ、ひでーな・・・・・」 ブツブツいいながら、玄関で靴を履く陽登。 私はサンダルを履いて、陽登と一緒に外に出た。 「じゃ、またな」 そう言って、陽登が駅のある方に向かって歩き出す。 途中、何度も私の方を振り返ってくれ、私も陽登が見えなくなるまで手を振り続けた。 そして陽登の姿が見えなくなると、急に寂しさが込み上げてきた。 でも、来月の末には陽登が引っ越してくる。 そう思ったら、気持ちは少し明るくなった。

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  • ▽中学2年、春▽ ~戻ってきた幼馴染み~ 春休みになってすぐ、陽登は引っ越してきた。 引っ越しの前日、当日は何か手伝った方がいいか、何かあれば連絡をして、と陽登にメールをしたけど、大丈夫だから、といわれ私は家にいた。 そして、引っ越しの翌日。 昼近い時間に、陽登とおばさんが家にやって来た。 この日はママも休みを取って、家にいた。 「こんにちはー」 「きゃー!いらっしゃい!」 玄関先で、キャッキャッはしゃぎ出すママ達。 「おばさん、ご無沙汰しています」 「あらー、ユカちゃんキレイになって!」 挨拶をした私を見たおばさんが、目を真ん丸にする。 私が照れ笑いを浮かべると、 「そんなことないわよ。それを言うなら、陽登君よ。すっかりイケメンくんになっちゃってー。新しい学校でも、きっとモテモテだと思うわ。それに比べてユカは・・・・・」

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  • コメのこです! 頑張ってください!

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  • 続き♪続き♪

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